伝えたいことが伝わるリーフレットになっていますか?
お客さま視点で売りを描いていく文章&デザイン制作
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「VRUK DRAM MASTER」は、海外ではもう20年ぐらい使っている。著名な方が使っているにもかかわらず、日本にはまだ紹介されていなかったという物。
そんないいものであれば、当然日本に僕が仕入れて、日本のドラマーや楽器業界のポテンシャルを上げたいなというところで、スタートをしました。
明瞭な会計形態が取られているところを中心に、探していたんですね。いろいろな所にかなり電話をしたんですけど、「いかにキレイなWEBを作るか」というところから考えるのが、他の会社だったんですね。それで料金形態もはっきりしていない。
狩生さんには、まずは商材についてかなり詳しく聞いていただいた。そして向こうからの質問が、かなり出てきたんですね。「どうして使うものなんですか?」「これはどういう効果があるものなんですか?」ということを、一番最初の電話から聞かれて。
狩生さんの場合は、他の会社よりも全く格好良く作らないんですよね。「格好良く作るよりも、いかに伝えるか」に趣を置いている。僕たちが求めているのはやっぱり、「見られているお客さまに、いかに伝えるか」という事が一番重要なので、そういう面で狩生さんにお願いしようかと。
最初は他のところでお願いをしようかと思ったのですが、彼(狩生)がまずWEBを作るにあたって、商材を誰よりも理解してくれたこと。
それをまた印刷物に刷り替えるときに、一貫してイメージを広げていく役割を果たしてもらおうと思って、印刷物も狩生さんにお願いをしたんです。
ただ印刷物に関して言えば、セールスレターというよりもまずはイメージありきなので、苦労されたと思います。まずは一発目、物に飛びこむ、視角から飛び込む斬新さというのが一番求められるので、たくさん直していただきました。
イメージの問題だったので、イメージありきのところはかなり細かいところまで、何回も何回も直していただいて。多分苦労をされたと思うんですけど、お陰でアーティストからも大絶賛いただきましたし、配っている小売店さんからも、すごく絶賛の声を頂きました。
「ドラムはやらないんですけど、ポスターが欲しいからペダルを買います」という方も出てこられたようです。
「印刷物からWEBの流れ」、「WEBから販売店なり楽器店への問い合わせの流れ」というのは、やっぱり大きいですね。WEBで見た段階で、どういうものか分からないというのは出てくると思うんです。
その前に自分で1度は試してみたい、触ってみたいという事があるので、それを置いてある小売店に問い合わせをする。もしくは近くの小売店に置いてあるかどうかを確認しに行くという流れが、お客様に発生する。
実際に取引をしていない楽器店様から、「このペダルは置いていないんですか?」というお客様からの問い合わせが、ここのところ相次いでいるみたいで、小売店様から「直接問い合わせがあったので、取引をさせていただきたい」ということが、かなり増えてきています。
まず一番最初に感じたのは、真面目さですよね。人柄。
真剣に商材を理解してくれようとする力、それをすごく感じて、信頼できる狩生さんがずーっと細かい修正をやってくれて、出来上がった物に対して皆さんからすごく賛同していただけたということ。
それはやっぱり狩生さんにお手伝いをしていただいて、良かったことだなと思っています。
これで狩生さんが「もう嫌だ」というのであれば別ですけど、続けていただけるのであれば、また狩生さんにお願いしたいなと思っております。
小さな社労士事務所ですが、比較的お客さんの規模が大きく、資料請求後に送付する会社案内が無いのは、問題だと感じていました。
元々ワードメーカーさんに弊社のHPなどを作ってもらっていた事もあり、「こんなサービスもありますよ」と教えていただいたことがキッカケです。
依頼しました。これだ!と思いましたね。
他社などに依頼する場合と違って、自分で文章を考えなくて良い点が本当に助かります。私は話すだけで良いので、制作にかける時間が圧倒的に少なくて済みます。しかも文章はコピーライターでもある社長が客観的に書いてくれるので、私が主観で書くより良いかとも思いました。
デキにも満足していますし、新規契約前に資料と一緒に送っていて成約率の結果にも反映されています。普通のよくあるテンプレートみたいにデータだけが載っている「会社案内」と違って、少ないページ数でも売りを明確に表現してくださいましたので、大手が作るような分厚いだけの会社案内や、小さい会社が作るパワーポイントのA4用紙印刷の会社案内とは全然違います。本当、作って良かったです。今はお客さんにも紹介しています。本当にありがとうございました。
まずは、最初にコンセプトから決めていきます。 「どういう活用をするのか?」をお聞きして、そのために必要な"方向性"をハッキリさせます。
コンセプトが決まりましたら、次にそれに合った文章をつくっていきます。 ウリを表現したコピーを執筆します。
基本的に、やっていただくことは「しゃべっていただくこと」。 ヒアリングを行い、必要な情報を引き出していきます。 できるだけ代表の方との打ち合わせをお願いしています。
情報を見やすく整理するのが「デザイン」です。 ごちゃごちゃしているチラシは誰も見てくれません。 コンテンツを見やすく・分かりやすく整理してデザインします。
印刷納品だけでなく、データ納品を行うことも可能です。
データ納品は、他社ではほとんど行われていないサービスです。
⇒ 「とりあえず作る」ということが先行してしまう・・・
⇒ いったい何を載せればいいかわからない・・・
⇒ これで本当にお客さまに伝わっているのだろうか?
「営業ツールとして」 「取引先に送付するために」・・・など、さまざまな理由があり、リーフレットを作ることになりますが、“何を載せればいいか”というのは、大きな課題になります。
リーフレットを受け取ったときに最初にしてほしいこと。
それは・・・
「まず読んでもらうこと」
そうだと思いませんか?
どんなに良い内容を入れたと思っていたとしても、読まれなければ意味がありません。興味を惹かれなければ意味がありません。
これはリーフレットに限りません。
すべての媒体に言えることです。ホームページも同じです。
リーフレットを作るとき、お客様が用意するのが一般的になっています。
リーフレット制作=デザイン制作というのが一般的です。
そうすると、お客様(企業側)が用意することになりますが、ただでさえ忙しいのに、原稿を用意する時間はなかなか取れません。
そうすると、「とりあえず」で作ってしまうのです。
付け焼刃的につくってしまうと、読み手に伝わらないものができてしまいます。なぜなら、提供側の視点になってしまうからです。
大切なことは、「読みたくなるようになっているか?」です。
「対象の方の悩みや問題意識をきちんと把握しているか?」です。
特に、「思い入れ」があるときほど、“伝えたいこと”を“伝えたいように”伝えてしまいます。
多くの場合、伝えたいように書いてしまうと、主観的になってしまうので、読みにくくなってしまうのです。
たとえば、読み手が知らない専門用語を使ったり、とりあえず主張を列挙したり・・・。
そんなことをすると、読まれません。見られません。開いてくれないかもしれません。
伝えたいことをそのまま伝えてはいけないのです。
では、どうするかというと・・・
最終的には、リーフレットを見てくれる方が「どう思うか?」「どう感じるか?」ということが大切になります。
だからこそ、「読み手の頭の中がどうなっているのか?どんなことを考えているのか?どんな悩みを持っているのか?」・・・から考える必要があります。
たとえば、野球が好きな人は野球の試合結果が気になります。 バレエが好きな人はバレエの情報が目に飛び込んできます。
野球が好きな人に対して、バレエの情報を提供しても興味を示してくれないのです(野球もバレエもどちらも好きであれば別ですが・・・)。
当たり前のことと思われるかもしれませんが、実は、同じようなこと(失敗)があらゆる広告媒体でおこっているのです。
リーフレットを作る際に、「当事者が書くこと」が1番良いです。
しかし、
■原稿を用意するだけの時間がなかったり・・・
■文章を書こうとすると、主観的になったり・・・
■内容をつい考えこんでしまったりと・・・
書くためには、さまざまな障害が立ちはだかります。
だからこそ、当社では原稿作成(コピーライティングサービス)まで含んだ制作をおこなっています。
⇒ まずは、リーフレットの目的をはっきりさせる
⇒ 「対象の方は誰なのか?」を具体的にする・明確にする
⇒ そして、その人に向けたメッセージをつくる
⇒ 御社のウリを表現したコンテンツ
⇒ 対象の方に合わせたデザイン
⇒ 主張を補佐するための証拠を提示する
・・・など、一例ですが、このようなポイントで制作しています。
ウリをお客さま視点で執筆&デザインする
リーフレット制作
1. コンセプトから決めていきます
2. ウリを表現したコピーライティング
3. あなたはしゃべるだけ
4. 対象の方に合わせたデザイン
5. 納品形式を選べます
リーフレットは表現だけで決まるものではありませんが、表現ひとつで反応が大きく変わります。それを代行するのが当社の役割です。
リーフレットの制作料金をご紹介します。
リーフレットの校正回数は、基本は"3回"までとなっております。
(校正とは、デザイン&表現のチェックや修正を行なっていくことです)
※校正回数が多い場合は、別途追加料金をいただくことがございます。
※印刷は、【コート紙135k】です。基本印刷枚数は【100部】です。
※印刷無しの「データ納品」も可能です。その場合は【1割】引いた価格となります。
※料金は、予告なく変更することがあります。ご了承ください。
《タイプ》 | 《内容》 |
---|---|
A4三つ折 (リーフレットタイプ) |
コピーライティング・デザイン(2案)・印刷(100部) 98,000円+消費税 ※追加印刷100部ごとに700円 |
コピーライティング・デザイン(2案)・印刷用データ 88,200円+消費税 ※印刷用データ納品となります。 | |
A4・4ページ | コピーライティング・デザイン(2案)・印刷(100部) 198,000円+消費税 ※追加印刷100部ごとに1000円 |
コピーライティング・デザイン(2案)・印刷用データ 178,200円+消費税 ※印刷用データ納品となります。 |
※写真撮影は含みません。必要な場合ご相談ください(追加料金が発生します)。
できないことは、下記のようなことです。
→目的がはっきりしていないリーフレット作成
目的があいまいなリーフレットの作成はおこなっていません。なぜなら、制作途中でブレてくるからです。まずは、目的を明確にしていきます。
→いろんなことを詰め込む
「1つのリーフレットで1つの目的」というのが基本的な考え方です。なぜなら、人はいろんなところから様々な情報を受け取っていますので、複雑にするほどわかりにくくなるからです。できるだけシンプルな形にすることで、読まれるリーフレットができあがります。
→キレイなだけの言葉・カッコイイだけの言葉
キレイなだけの言葉は抽象的になってしまい、読み手の心には響きません。たとえば、よくあるものでは、「あなたの最高のパートナーに」というコピー。言いたいことは分かるのですが、具体的なことは何も言っていないので、興味が惹かれません。
お電話またはお問い合わせフォームからご連絡ください。
お電話については、平日の9時~18時が受付時間となっています。
担当者が不在の場合は、折り返しお電話いたします。
お問い合わせフォームは下記バナーをクリックしてください。
まずは、概要からお知らせいただいております。
お見積もりをご希望の場合は、お見積もり金額をお伝えいたします。見積書(PDF)を送付することも可能です。
概要をお聞きした上で、まずは「方向性」についてご提案します。"どのような見せ方で作ったほうがよいか"についてのご提案です。チラシやリーフレットは中身(何を伝えるか?)が大切になります。
ご提案内容に納得いただきましたら、お申し込みフォームからお申し込みください。お申し込み前までは、費用は発生しません。
※弊社ではお申し込み前のデザイン提示はおこなっておりません。
銀行振込でお支払いいただきます。カード決済がご希望の場合は、ご連絡ください。また、会社の経理処理上、前払いがどうしても難しい場合は、別途ご連絡ください。
基本はお電話での打ち合わせとなっております(福岡市内の場合はお伺いすることが可能です)。打ち合わせでは、コンテンツとデザインについてお聞きしていきます。ロゴや写真についてはご用意いただいていますので、メール等で送付お願いします。
打ち合わせが終わりましたら、リーフレットの表紙デザインから作っていきます。1週間~10日でできあがります。できあがりましたら、画像をメールに添付してお送りしますので、ご確認ください。
2案のうち、どちらかをお選びいただきます。
また、修正箇所がありましたらご連絡ください。
表紙デザインが決まりましたら、全体デザインも作っていきます。コピーライティング&デザインは同時に進めていきます。10日ほどでできあがります(リーフレットのページ数にもよります)。
修正箇所をメールやFAX等でご連絡ください。いただいてから2~3日で修正いたします(修正ボリュームにもよります)。修正完了しましたら、その都度、画像をメールでお送りしますので、ご確認ください。
校正が終わりましたら、リーフレットの完成です。
納品については、お申し込み時の納品方法でお送りいたします。「データ納品」「印刷納品」「PowerPoint納品」の3つあります。
【データ納品】
印刷用データをダウンロードできる形式でメールでお送りいたします。納品形式は、PDFまたはIllustratorです。郵送での納品の場合は、別途費用をいただいております。
【印刷納品】
完成後に印刷に入ります。印刷期間は約1週間です。地域によってお届日数は変わります。具体的な日付は完成時にご連絡します。ヤマトや佐川急便でのお届けになります。
【PowerPoint納品】
完成後にPowerPoint化するサービスをお申し込みいただいている方は、PowerPoint化した上で納品いたします。PowerPoint化するために、通常2~3日いただいております。合わせて、印刷用データ(PDFまたはIllustrator)の納品も可能です(無料)。
スムーズに進んだ場合で、お申し込みから約1ヶ月間でお手元に届く形になります。原稿の修正やデザインの修正で、期間が変動いたします。
お急ぎの場合、「どれくらいの期間か?」にもよります。詳しくはお問い合わせください。ただし、弊社が早い制作を得意とはしているわけではありませんので、ご了承ください。
2週間の場合は、印刷を含めた制作や、両面制作が間に合わないためお受けしていません。【印刷無し&片面のみの制作】でしたら可能です。ただし、繁忙期はお受けできませんので詳しくはお問い合わせください。
制作着手時にお支払いいただきます。
お支払い方法は、「銀行振込」「PayPal(カード決済)」となります。
弊社が前払いとなっています。ご了承ください。
ご用意していただくものとしては、「写真」関係の素材になります。イメージ写真に関しては当社で数万点保有していますが、商品写真などは御社でご用意していただく形になります。
できればプロの方に撮ってもらったほうがよいです。そのほうが見栄えがよくなります。 ただ、解像度が低くなければ、ご自身で撮ったものでも問題ありません。実際、ご自身で撮影された写真を使用することも多いです。
制作開始してからのキャンセルはできませんのでご了承ください。 デザインについては、お手数ですが、事前に制作実績を確認ください。それで、デザインテイストをお分かりいただけると思います。また、雰囲気の良いデザインを制作実績からお知らせください。
申し訳ありませんが、デザインについてはご発注いただいてから制作をしております。
制作物が完成したあとに変更したい箇所が生じた場合は、メールにて「変更箇所」を箇条書きにしてご連絡ください。修正料金をお見積もりいたします。修正のボリュームによって変わるのですが、小さな変更の場合で数千円~という料金体系となります。
リーフレットの片側にポケットが付いたデザインになると思いますが、デザイン制作のみでしたら可能です。印刷が弊社では申し訳ありませんが対応していません。
はい、制作行っています。名刺で言えば二つ折り名刺を多数制作したことがございます。また、フリーペーパーや雑誌に掲載するための広告制作も行ったことがあります。お見積もりについてはお問い合わせください。
編集可能なデータをお渡しすることは可能です。別途料金がかかりますので、詳しくはお問い合わせください。
料金表をご覧ください。
はい、御社でおこなうことも可能です。その場合は、デザインデータをお渡しいたしますので、お申込み時にお知らせください。料金も変動いたします。
印刷部数をお知らせください。お見積もりいたします。
たとえば、A4両面1,000部を制作した同じデータで再度印刷する場合は、「8,800円+消費税」となります。A4三つ折リーフレット100部を同じデータで再度印刷する場合は、「9,800円+消費税」です。
印刷は、約1週間となります。地域によって到着日数が多少異なりますので個別にお知らせします。
こちらからお伺いするのが、「福岡市内」となります。それ以外の地域の方とは、現在、電話・Skype・メールにて打ち合わせをおこなっています。交通費をいただける場合はお伺いしていますので、お手数ですが、その旨をお知らせください。
申し訳ありませんが、ご依頼前の訪問は現在行っておりません。
既存のお客様とのやり取りに時間を使っておりますので、検討段階では、ホームページをご覧になってご判断ください。「よくある質問」に無い疑問点やお見積もりについては、お電話かメールにてお問い合わせください。
現在、資料はございません。ホームページ&ブログに記載していることが全てとなりますので、お手数ですがご覧いただければと思います。
原稿をヒアリングして制作するサービスになります。通常はデザインや印刷のみしか行っていないところが多いですが、弊社ではコピーライティング(原稿執筆)も行っています。
申し訳ありませんが専門家ではないため、法的チェックはおこなえません。薬事法の専門家にご相談されることをオススメします。
「制作の流れ」をご覧ください。
まずは、「レポート」をお読みください。また、「どんな内容にしたほうがよいか?」のアドバイスもおこなっていますので、詳しくはお問い合わせください。
大分県中津市出身。西南学院大学経済学部(国際経済学専攻)卒業後、会計事務所に就職するも5ヶ月後に独立開業。
ランチェスター経営について学び、従業員30名以内の小さな会社に特化したコピーライティングの執筆代行する。税理士事務所、レンタル家電、ログハウス、各種スクール、ビデオ制作、仏壇処分、ドラムペダル・・・のこだわり系の広告制作など、執筆してきたセールス文章は150以上。
ただ、もともと文章は大の苦手。国語の通知表は「2」。作文は“何を書けばいいのか?”がわからず、いつも悶々としていた。でも実は、言葉がキレイかどうかは関係ない。本当に思ったことを表現しているかどうかが重要だ・・・と悟り文章が書けるようになる。実際、文章の細かい表現に関しては、もっと上手な人はたくさんいる。
「キャッチコピー」などのテクニックをほとんど話さないことで有名。戦略から思考していくことをモットーとしている。「戦略が明確でなければ、戦術(コピー)に手を付けても意味がない」が信念。無料で配布しているノウハウレポートは、6,000人以上に読まれている。
大学、企業からの講演もこなす。勉強会/講演セミナーは合わせて100回以上。
※なぜコピーライティングを仕事にしているのか?プロフィールを動画にしてみました。
『21年間で2600回セミナーを実施した私の「顧客を獲得できるセミナーづくり」7つの法則』(著・野津浩嗣/東洋経済新報社)の執筆協力をさせていただきました。
雑誌「くまもと経済」(2012年5月号)に掲載されました。
雑誌「ふくおか経済」(2011年8月号)に掲載されました。
<ロゴについて>
「W」の文字をシンボライズし、下のラインが「紙」。 その紙の上に書かれたコピーが命を宿し、 動きはじめている様子を表現しています。
※上記以外の時間帯はメールにてお問い合わせください。
※多数ご相談いただいているため、緊急でのご対応ができない場合がございます。
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